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dTVでお家カラオケを楽しむ方法・使い方をまとめて紹介!

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お家でカラオケを楽しみたいなぁ…。

そんな悩みを解決していきます。

新型コロナウイルスの感染拡大により、カラオケに行く機会が極端に減り、ストレスが溜まっている方が多いのではないでしょうか?

そんな方は、動画配信サービスのdTVを利用することで、お家にいながらカラオケを楽しむことができます。

そこで本記事では、dTVのカラオケ機能の使い方からお家カラオケを倍以上楽しむためのポイントを紹介していきます。

目次

dTVのカラオケ機能って?

dTV(ディーティービー)は、NTTドコモとエイベックスが共同提供している動画配信サービスです。

月額550円で映像作品120,000本が見放題というコスパ最強のサービスとなっており、追加料金不要でカラオケ機能も楽しめます。

配信数は驚異の80,000本以上で流行りの人気曲から懐かしの名曲まで、幅広いジャンルの楽曲が揃っています。

映像はJOYSOUNDが提供しており、まるでカラオケ店で歌っているような体験が自宅で味わえます。


dTV
総合評価
無料体験期間
31日間
月額料金
¥550
作品数
120,000
カラオケ音源
81,758

初回無料おためし開催中

dTVと他カラオケサービスの比較

スクロールできます
サービス基本料金課金プラン(月額料金)無料体験期間配信曲数採点機能課金プラン(追加機能)

dTV
¥55031日間81,758×

Pokekara
無料¥78031日間40,000ライブ配信、プロ伴奏
新曲フラゲ、カラーコメント
限定アイコン枠、限定エフェクト、ピン固定

うたスマ Movie
無料不明
(YouTube音源のため)

分析採点 JOYSOUND
無料
(フリープラン:1日3回まで無料で簡易採点)
ライトプラン:¥360
(簡易採点、録音10曲/月)
スタンダードプラン:¥580

(分析採点、録音20曲/月)
7日間150,000キー/テンポ/エコー変更
ガイドボーカル/ガイドメロディ
リプレイ
録音

カラオケ@DAM
7日間利用チケット:¥600
(7日間歌い放題)
30日間利用チケット:¥1,100

(30日間歌い放題)
365日間利用チケット:¥11,000

(365日間歌い放題)
130,000精密採点/精密採点RB
採点バトル
レコーディング
ガイドボーカル

カラオケ JOYSOUND
1ヶ月利用券:¥250
(iOS向けサービス)
月額会員登録:¥220

(Android向けサービス)
140,000採点機能/フリガナ/早送り・巻戻し/
キー・テンポ変更/歌いなおし/
ガイドメロディ変更/
1曲リピート機能/背景切替/ルビ表示切替

ざっと人気のカラオケアプリを比較してみました。

dTVのメインはカラオケサービスでないものの、他社サービスと遜色ない曲数が配信されています。

カラオケ店舗で味わえる採点機能などがないものの、歌える曲数や映像はカラオケそのまま。

JOYSOUNDが提供している事もあり、ラインナップはほぼ全てがJOYSOUNDの楽曲です。

そのため、お家カラオケを楽しみたい方はdTV以外を。動画配信サービスとセットで楽しみたい方はdTVがオススメです。

dTVのカラオケで歌える楽曲ラインナップ

スクロールできます
YOASOBI
群青/ハルカ/たぶん/アンコール
LISA
炎/Rising Hope/oath sign/crossing field
DISH//
猫/僕たちがやりました…/晴れるYA!/I Can Hear
あいみょん
マリーゴールド/裸の心/愛を知るまでは/ハルノヒ
菅田将暉
虹/まちがいさがし/さよならエレジー/灰色と青
Official髭男dism
Pretender/I LOVE…/115万キロのフィルム/Universe
King Gnu
白日/三文小説/千両役者/Prayer X
米津玄師
Lemon/Pale Blue/感電/打上花火
ヨルシカ
春泥棒/だから僕は音楽を辞めた/雨とカプチーノ/思想犯
back number
高嶺の花子さん/ハッピーエンド/瞬き/大不正解
RADWIMPS
愛にできることはまだあるかい/前前前世/グランドエスケープ/なんでもないや
Mr.Children
HANABI/足音 〜Be Strong/Tomorrow never knows/名もなき詩

dTVのカラオケ機能の使い方

ここからはdTVのカラオケ機能の使い方を紹介していきます。dTV会員の方なら誰でも利用できますので、ぜひ利用してみましょう!

お持ちのデバイスから選択してね!
カラオケ機能が使えるデバイス
  1. スマホ・タブレット
  2. パソコン
  3. テレビ

①カラオケ機能操作方法
(スマホ・タブレット ver.)

基本はスマホを使うことが多いよね!
スマホ・タブレット ver.
  1. 端末にdTVアプリをダウンロードしてログインする
  2. 「探す」からジャンルの「音楽」を選択
  3. 画面下の「カラオケ」から「」をクリック
  4. 「ピックアップ」「すべてみる」のどちらかをタップし、歌いたい曲を再生する
  5. もしくは、検索バーから「作品やアーティスト名」で探す

カラオケ機能操作方法
(パソコン ver.)

スマホより大画面で楽しめるね!
パソコン ver.
  1. dTV公式サイトに移動してログインする
  2. ジャンルにカーソルを合わせ、「音楽」をクリック
  3. 画面下の「カラオケ」から「すべて見る」をクリック
  4. 「ピックアップ」「すべてみる」のどちらかをタップし、歌いたい曲を再生する
  5. もしくは、検索バーから「作品やアーティスト名」で探す

カラオケ機能操作方法
(テレビ ver.)

まず、テレビでdTVを利用する方法は専用の機器が必要になる場合があります。

スマートテレビがあれば機材を揃える必要はないのですが、いずれもない場合、下記記事を参考に機材を用意してください。

また、スマートテレビをお持ちの場合は下記手順を参考にしながら操作を行ってください。

基本操作ですので説明書をご覧になってくださいね!
パソコン ver.
  1. テレビでdTVアプリをダウンロードする
  2. ログインを行う
  3. 歌いたい楽曲を検索して再生する

お家カラオケを倍以上楽しむためのポイント

せっかくdTVのカラオケ機能を利用するなら、少しでもカラオケ店舗で歌っているような体験を味わうべきです。

そこでここからは、dTVのおうちカラオケを倍以上楽しむためのポイントを2点だけ紹介していきます。

カラオケルームの臨場感を自宅で用意してみましょう!

①まずはマイクを準備しよう!

初めに、カラオケ用のマイクを用意していきましょう。

家庭用カラオケ用のマイクとなると色々な種類が販売されており、どれを選べばいいか考えものです。

本記事では、dTVのカラオケ機能を利用するという前提ですので、内臓型マイク(曲が収録されているタイプ)は抜きとして、「連動型マイク」「ミュートマイク」「コンデンサーマイク」からおすすめを紹介していきます。

1. 連動型マイク

連動型マイクとは、Bluetooth接続ワイヤレスマイクのことを指します。

これはカラオケ機能が使えるデバイスとBluetooth接続をすることで利用でき、コードレスで気持ちよく歌うことができます。

「Bluetooth接続だから遅延が発生する」と思われるかもしれませんが、アプリを介さずにマイクに付属されたスピーカーから歌声を出力するため遅延は発生しません。

なので持ち運びにも便利ですし、カラオケ以外にも広く楽しみたい方にオススメです。

2. ミュートマイク

ミュートマイクは、歌声を外に漏らさないように遮音する防音マイクのことを指します。

これは音漏れによる近所迷惑を気にする方に欲しいマイクで、専用のカップを顔に密着させることで、音が漏れないようにできます。

ちょっと残念なことに、有線接続の製品がほとんどなので不便ではありますが、録音や採点機能に対応しているものが殆どであると言うメリットもあります。

3. コンデンサーマイク

コンデンサーマイクは、カラオケを録音したいと言う方にオススメのマイクです。

その理由は、プロのミュージシャンが利用するほどのマイクで些細な音や息遣いまで収音できる感度の優れたものとなっています。

ちょっと大変な作業としては、専用の変換ケーブルを追加で購入する必要があり、「コンデンサーマイク×変換ケーブル×変換アダプタ×端末」といったようにな、ちょっとした知識が必要になってきます。

そのため、さらに良い音を目指すのであれば、ミキサーを利用することをオススメします。

カラオケマイクの種類は3つあり、これにプラスしてスピーカーもセットで用意できればカラオケルームの完成です。

ここからはオススメのカラオケマイクを紹介していきます。これでお家カラオケが充実したものになること間違いなし!

「SZRWD」のスピーカーマイクセット

「RockJam」のBluetoothスピーカーマイクセット

「BLAVOR」のBluetoothマイク

エコー防音マイク

②防音対策をしよう

次にお家カラオケをする上で必要になってくる防音対策の方法を紹介していきます。

昼間の田舎であれば防音対策をしなくても良い場合がありますが、アパートやマンションだと防音対策は必須です。

ちょっとした工夫で防音対策ができますので、是非行ってみましょう!

防音対策はしっかりしようね!
防音対策
  1. マイクカバーをつける
  2. 防音材を取り付ける
  3. 防音対策工事をする

ザックリした防音対策は上記の通りです。防音対策といっても、物が溢れかえった場所であれば防音対策につながりますし、カーペットを引いたり、カーテンを取り付けるだけでも変わってきます。

「③防音対策工事をする」は費用がかさむため、ここでは紹介を省きますが、1番の防音対策は工事をすることです。

よっぽどのことがない限り③はオススメしませんが、お金に余裕のある方は検討してみてはいかがですか?

では、防音対策①、②について紹介していきます。

マイクカバー

吸音・防音材

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