『ボヘミアン・ラプソディ』の気になるあの曲を紹介|サントラ一覧

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサントラについて知りたいなぁ…。

こんな疑問を解決します。

『ボヘミアン・ラプソディ』情報
  • 1970年のクイーン結成からLIVE AID出演を描いた伝記映画
  • Queenのボーカルだったフレディ・マーキュリーに焦点を当てた映画
  • 合計1億7千万〜2億枚の音楽作品を売り上げたバンド

全世界が熱狂!感涙!喝采!
伝説のバンド<クイーン>の感動の物語。

今回は映画『ボヘミアン・ラプソディ』の楽曲について紹介します。

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目次

サントラ〜楽曲について〜

🎵20th Century Fox Fanfare

旧社名である20世紀フォックス映画は新会社21世紀フォックスの傘下となり、2017年にウォルト・ディズニー・カンパニーに買収される結果となった。この買収により、20世紀フォックスはウォルト・ディズニー・スタジオの子会社に組み込まれ、ウォルト・ディズニー・モーション・ピクチャーズ・グループを構成する一社となった。そんな中で、オープニングロゴの”FOX”がカットされる形になったが、アニメーションやファンファーレが受け継がれた形で今に至ることになる。今作では”Queen”アレンジが加わったファンファーレが聴けるようになっている。


オープニングで流れるファンファーレ

🎵Somebody to Love

Somebody to Love(愛にすべてを)は1976年にシングルとしてリリースされた曲。作詞・作曲はフレディ・マーキュリー。アルバム『華麗なるレース』に収録されており、プロモーションビデオはロンドン・ハイドパークの無料コンサートの演奏シーンとスタジオのセッションシーンが使われている。また劇中でもわかることだが、収録中は口パクで撮影されたことがわかる。


オープニングの挿入曲。

🎵Doing All Right(…Revisited)

Doing All Right(ドゥーイング・オール・ライト)は”Queen”のファーストアルバム「戦慄の王女」の二曲目に収録されている。この曲は”Queen”の前身バンド「スマイル」でブライアン・メイによって組織されていたチームによるもの。元々のタイトルは「Doin’ Alright」。本作ではティム・スタッフェルをボーカル・ベースに迎え、ブライアン・メイとロジャー・テイラーの3人で新たにレコーディングされた音源が使用されている。そのため、「Doing All Right(…Revisited)」としており、Revisiteには「再び訪れる」という意味がある。


フレディが訪れたライブハウスで演奏していたバンド「スマイル」に魅了されるシーン。

🎵Sunshine of Your Love

Sunshine of Your Love(愛のサンシャイン)はイギリスのロックバンド「Cream」による1976年の曲。この曲は「Cream」の最初で最高のチャートアメリカンシングルとなり、1968年の最も人気のあるシングルの1つとなった。


フレディがライブハウスで出会った女性、メアリー・オースティンの働いているファッションブランド「ビバ」の店を訪れたフレディ。そこで選んだレディースの服を試着し、化粧までしてもらったシーンで流れる曲。

🎵Keep Yourself Alive
(Live At The Rainbow)

Keep Yourself Alive (炎のロックンロール)は1973年にリリースされたデビューシングル。ブライアン・メイがアコースティック・ギターを弾きながら描いた曲をフレディ・マーキュリーの歌唱力によって完成した曲として知られる。ディーコン・ジョンを加えた “Queen”にとって、「当時のクイーンを語るのにぴったりの曲だ」とマーキュリーは語っていた。


ベースのジョン・ディーコン、ボーカルのフレディ・マーキュリーが加わった新生「スマイル」の初ライブで歌われた曲。

🎵Seven Seas of Rhye

Seven Seas of Rhye(輝ける7つの海)は1974年にリリースされた楽曲。作者はフレディー・マーキュリーだが、ミドルエイト(曲の途中に新たに挿入される8小節)はブライアン・メイが担当した。気になる”Rhye”という単語はフレディが子供の頃に想像したファンタジー世界の名前であり実在しない。また、本作でもレコーディングシーンが描かれているが、サントラには収録されなかった。


アルバム制作の資金のためにジョン・ディーコンの車を売り、そのお金でファーストアルバム『戦慄の王女』を収録するシーンで流れる曲。

🎵Killer Queen

Killer Queen(キラー・クイン)は1974年に発売された楽曲。アルバム「シアー・ハート・アタック」からの第1弾シングル。「フリック・オブ・ザ・リスト」との両A面シングルとして発売された。作詞作曲はフレディ・マーキュリーで一晩で書き上げたもの。歌詞は上流階級のコールガール(娼婦の一種)について歌ったものであり、4声のコーラスやアルペジョ効果(和音を構成する音を一音ずつ低いものから高いものへ引いていく演奏法)を用いたギターソロは魅力的。


国営放送BBCの音楽番組に出演する際、”Queen”のメンバーは口パクでパフォーマンスさせられる。そこで披露した曲がKiller Queen(キラー・クイン)であり、この曲が注目され大人気となった。

🎵Fat Bottomed Girls
(Live in Paris)

Fat Bottomed Girls (ファット・ボトムド・ガールズ)は1978年に発売した楽曲。作詞作曲はブライアン・メイ。「バイシクル・レース」の両A面シングルとしてリリースされた。また、1978年のアルバム「ジャズ」とその後のコンピレーション・アルバム「グレイテスト・ヒッツ」で取り上げられた。


“Queen”が大人気となり、米国ツアーが決まった。全米各地を巡り、どこでもツアーが大成功する。そんな中のアメリカ横断シーンで流れる曲。

🎵Bohemian Rhapsody

Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)は1975年に発表した楽曲。アルバム「オペラ座の夜」に収録されており、演奏時間が約6分という長すぎる曲であり、内部で議論となったことが劇中でも描かれている。そんな時代に背いた曲であったが、同年にシングルカットされ世界中で大ヒットした。また、プロモーションビデオも制作され、明確な意味でのプロモーションビデオは世界初であると言われている。


フレディが「Bohemian Rhapsody」の歌詞をピアノで弾き語りしているシーン。また、DJケニー・エヴェレットの番組にでたフレディが、発売されてもいない「ボヘミアン・ラピソディ」をゲリラ放送した際にも流れた。

🎵Now I’m Here
(Live at The Hammersmith Odeon)

Now I’m Here (ナウ・アイム・ヒア)は1975年に発売された楽曲。1974年発売のアルバム『シアー・ハート・アタック』に収録されている。シングルカットされた当時の邦題『誘惑のロックンロール』。作詞作曲はブライアン・メイ。また、1976年から1986年までに行われた全てのライブで演奏された曲としても知られる。


世界各地でライブを行った際に流れる曲。

🎵Love Of My Life
(Live at Rock in Rio Festival)

Love Of My Life(ラブ・オブ・マイ・ライフ)は1975年に発売された楽曲。アルバム「オペラ座の夜」に収録されており、フレディ・マーキュリーの当時の恋人メアリー・オースティンに向けたバラード。後に同じ趣旨の楽曲として、ロジャー・テイラーによる「輝ける日々」として楽曲がある。この曲はブラジル・リオデジャネイロで開催された「ロック・イン・リオ」でも演奏されたものであり、曲の前半で観客が合唱した。これは劇中でも再現されているものである。


フレディがピアノを弾きながら歌っているシーンで流れた曲。また、フレディがメアリーにライブ映像を見せるシーンで流れた。

🎵Crazy Little Thing Called Love

Crazy Little Thing Called Love(愛という名の欲望)は1979年にリリースされた楽曲。翌年発売のアルバム『The Game』に収録され、”Queen”のオリジナル・アルバムの中で最大ヒット作品である。


フレディがポールに頼んで自宅でメンバーやその家族、業界人やポールと知り合いのゲイ友を呼んだパーティを開く。

🎵Super Freak

Super Freak(スーパー・フリーク)は1981年のシングル。アメリカの歌手リック・ジェームスが制作し演奏した曲。この曲はジェームズとアロンゾミラーが共同執筆したもの。これはジェームズの代表的な曲の1つになった。


同じくパーティーのシーンで流れる曲。

🎵We Will Rock You (Movie Mix)

We Will Rock You(ウィ・ウィル・ロック・ユー)1977年のリリースされた楽曲。作詞作曲はブライアン・メイ。シングル「伝説のチャンピオン」との両A面でリリースされた。また、アルバム「世界に捧ぐ」他ためにレコーディングされた楽曲でもある。この曲は「ドンドンチャ」という独特なリズムが繰り返され、教会を改造したスタジオで録音されたものである。劇中ではスタジオ音源とライブ音源がミックスされた音源が使用されている。


ライブで観客が歌ってくれたことから本格的に観客が歌える曲を作ろうと考えたとき、ブライアンのアイデア。みんなに2回足踏みした後、手拍子を1回するという動作を繰り返す。そこに遅刻してきたフレディがやってきて生まれた曲。次の場面でライブ演奏された。

🎵Another One Bites the Dust

Another One Bites the Dust(地獄へ道づれ)は1980年にリリースされた楽曲。作詞作曲はジョン・ディーコン。1980年のアルバム「ザ・ゲーム」に収録され、シングルとしてもリリースされた。シングルはアメリカ、スペインなどでチャート1位になるほど大ヒットし、アルバムも全米410万枚を売り上げた大ヒット作品。ディスコ色が強い曲であり、ロジャーはループ手法を用いたドラムに対して嫌々叩いていたとか…。


フレディはジョン・リードをクビにしたことにより、ロジャーに責められ喧嘩寸前のシーン。2人の仲裁にブライアンが入るが止まらない。そんなとき、ベースを弄っていたジョンが急にディスコ色が強い曲を弾き始める。フレディが気に入りジョン作曲の新曲が作られた。また、フレディがゲイバーを訪れるシーンも描かれている。

🎵 I Want to Break Free

I Want to Break Free(ブレイク・フリー)は1984年にシングルとしてリリースされた楽曲。作詞作曲はジョン・ディーコン。1984年の「ザ・ワークス」に収録されており、民衆が抑圧された国々の解放に向けたシンボルになった曲であり世界各国で大ヒットし支持されている。


女装PVを撮影するシーンで流れる。これは劇中でも描かれているが、 MTVで放送禁止になったことが描かれている。

🎵Mr. Bad Guy

Mr. Bad Guy(Mr.バッド・ガイ)は”Queen”のボーカリスト、フレディ・マーキュリーが1985年にリリースした初のソロアルバム。フレディの死後、「Living on My Own」のリミックス・バージョンが発表され、全英1位を獲得した。


自宅でフレディが自身のソロアルバムに取り組んでいるシーンで流れる曲。

🎵Under Pressure
(feat. David Bowie)

Under Pressure(アンダー・プレッシャー)は”Queen”とイングランド出身のミュージシャンDavid Bowie(デヴィッド・ボウイ)の共作による楽曲。1981年にリリースされ、”Queen”のアルバム「ホット・スペース」にも収録された。全英シングルチャートでは「ボヘミアン・ラプソディ」以来2作目の一位を獲得した大ヒット作でもある。


フレディがライブエイドの出演依頼がきていたことを言わなかったポールを責め、2度と顔を見せるなと追い出したシーンで流れる曲。

🎵Who Wants to Live Forever

Who Wants to Live Forever(リヴ・フォーエヴァー)は1986年にシングルとしてリリースされた楽曲。作詞作曲はブライアン・メイ。1986年のアルバム「カインド・オブ・マジック」に収録されており、映画『ハイランダー 悪魔の戦士』のサントラ用に録音し直したものである。また、この曲も同作品のためにブライアンが書き下ろしたものであり、作品に登場するヘザー・マクラウドが死去するシーンの僅か20分のカットを見たあちに、車の後部座席で書いた曲だと聞く。


フレディが病院を訪れた際に医者からエイズだと診断されたシーンで流れる曲。

🎵Bohemian Rhapsody (Live Aid)

伝説のライブとなった”ライヴ・エイド”での”Queen”のステージ。フレディのトレンドマーク、口ヒゲに白いジーンズ、白のタンクトップに右腕のスタッドのついたバンド。彼は早速ピアノの前に座り、「Bohemian Rhapsody」ショートバージョンが演奏される。

🎵Radio Ga Ga (Live Aid)

Radio Ga Ga(レディオガ・ガ)は1984年にシングルとしてリリースされた楽曲。作詞作曲はロジャー・テイラー。プロデュースは”Queen”とラインホルト・マック。19カ国でシングル第1位隣、ロジャー初の大ヒット作品となった。タイトルの由来はロジャーの赤ちゃんがラジオを聞いて「Radio caca」といったことから発想を得たと言われている。


”ライブ・エイド”の2曲目は「Radio Ga Ga」。フレディが立ち上がり、マイクとスタンドの支柱を持ってステージパフォーマンスを披露する。サビで観衆を歌に巻き込む姿は圧巻。

🎵Ay-Oh (Live Aid)

マーキュリーの即興コール&レスポンスに誘う「エーオ」。観衆と共に歌う楽しいコールとレスポンスは有名である。

🎵Hammer to Fall (Live Aid)

Hammer to Fall(ハマー・トゥ・フォール)は1984年にリリースされた楽曲。作詞作曲はブライアン・メイ。アルバム「ザ・ワークス」に収録されており、核戦争について歌った曲である。劇中でも当時の音源が使用されており、サントラにも収録された。


”ライブ・エイド”の3曲目は「Hammer to Fall」。音源も当時のものが使用された。

🎵We Are the Champions
(Live Aid)

We Are the Champions(伝説のチャンピオン)は1977年にリリースされた楽曲。作詞作曲はフレディ・マーキュリー。アルバム『世界に捧ぐ』に収録されている。『ボヘミアン・ラプソディ』よりも先に完成されていた曲だが、フレディの判断により先送りされた曲。劇中では「ライブエイド」出演時の音源が使用されている。


”ライブ・エイド”の4曲目は「We Are the Champions」。客席には同性愛者が多くおり、「俺たちは勝者だ」と歌い上げるシーンは感動的だ。

🎵Don’t Stop Me Now
(…revisited)

Don’t Stop Me Now(ドント・ストップ・ミー・ナウ)は1978年にリリースされた楽曲。作詞作曲はフレディ・マーキュリー。本作はマーキュリーのピアノが主体となっており、ベースとドラムスのバッキング・トラック(歌がない伴奏のみの音源のこと)で構成されている。


エンドクレジットで流れる曲。

🎵The Show Must Go On

The Show Must Go On(ショウ・マスト・ゴー・オン)は1991年にリリースした楽曲。作詞作曲はブライアン・メイがフレディ・マーキュリーと共に書き下ろした曲であるが、クレジットは”Queen”となっている。アルバム「イニュエンドウ」に収録されており、「グレイテスト・ヒッツⅡ」の先行シングルとして発売された。「グレイテスト・ヒッツⅡ」は”Queen”にとってベスト・アルバムであり、マーキュリーが他界する1ヶ月前に発売されたアルバムである。


エンドクレジットで流れる曲。

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