『グレムリン』シリーズをおさらい|全3作品の観る順番を紹介!

映画『グレムリン』シリーズをおさらい|全3作品を公開順に紹介!
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映画『グレムリン』シリーズを知りたいなぁ…。

こんな疑問を解決します。

『グレムリン』シリーズ
  • 1984年から始まったSFブラックコメディ
  • スティーヴン・スピルバーグのプロデュース術に注目!
  • クリスマスに贈られて来た珍しいペットの飼育方法にまつわる騒動を描く

かわいくて…頭が良くて…
いたずら好きで…そして知的で危険.

本記事では映画『グレムリン』シリーズをおさらいしていきます。

目次

映画『グレムリン』シリーズをおさらい!

映画『グレムリン』シリーズをおさらい!
公開年タイトル
1984グレムリン
1990グレムリン2/新・種・誕・生
2017グレムリン2017 〜異種誕生〜
『グレムリン』シリーズ一覧

1984年に誕生した『グレムリン』シリーズは愛くるしい珍獣ギズモが登場する作品です。魅力的なキャラであり、毎年のようにアパレルブランドとのコラボアイテムやキャラクターグッズが商品化され続けており、アメリカをはじめ日本でも人気のキャラクターになります。

勘違いされるかもしれませんが、『グレムリン』シリーズはクリスマスに贈られて来た珍しいペットの飼育方法にまつわる作品であり、”クリスマス映画”ではなく”ブラックコメディ映画”です。

そんな『グレムリン』シリーズですが、『ハウリング』(1981) や『インナースペース』(1987) を手がけたジョー・ダンテ監督の代表作品。脚本は『ハリー・ポッター』シリーズの監督として有名なクリス・コロンバスが務めました。

主人公ビリーはクリスマスプレゼントとして父親が買って来た不思議な生き物モグワイに”ギズモ”と名前をつけたのですが、モグワイを飼育するためには絶対に守らなければならない3つのルールがあったのでした…。

怖かわいい生物モグワイ(ギズモ)とは?

グレムリン
怖かわいい生物モグワイ(ギズモ)
プロフィール

ギズモ

  • 身長:25cm
  • 体重:1.5kg

ギズモはビリーの父が買って来たモグワイ。知能が高く、僅かながら人間の言葉を話すことも可能。そして臆病な性格をしており、恐怖を乗り越えいて危機に立ち向かう勇気を持つ。

グレムリン

  • 身長:70cm
  • 体重:-

グレムリンはモグワイ(ギズモ)の変身後の姿。爬虫リウを思わせる皮膚に包まれ鋭い爪と牙を持つ。知能低下しており、凶暴かつ悪辣な性格となる。

モズワイは宇宙の遥か彼方にある科学が高度に発展した惑星。科学者モグターメンがどんな気候や条件でも適応し、かつ性格温和で知的な生物”モグワイ”を作り出した。

モグターメン博士はその内の1匹、後のギズモを地球に送り込み、中国の老人に拾われて飼われていた。だが、モグワイには絶対に守らなければならない3つのルールがあったのでした…。

モグワイの3つのルール

光に当ててはならない

モグワイは光が苦手で出来るだけ暗い場所で飼うことが必要です。特に太陽光に弱く、長い間晒されてしまうと死んでしまいます。

水をかけたり濡らしてはいけない

モグワイは水を被ると細胞分裂を起こし、急激に繁殖してます。同じく水に浸したり飲ませたりも同様。また、モグワイ時は水中で痙攣を起こしてしまい、いくつもの毛玉が飛び出して新しい個体になります。グレムリン時は同じく痙攣を起こし、背中からコモリガエルのように小さな個体が這い出して大きくなります。

真夜中に食べ物を与えてはいけない

モグワイは真夜中に食べ物を与えてはいけません。これを破ると繭を介してグレムリンに変貌し、街はパニックに陥る。

スピルバーグのプロデュース術

スピルバーグのプロデュース術
© 1990 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

『グレムリン』の原案がハリウッドに持ち込まれた背景には、一人の大学生の挑戦がありました。

当時、ニューヨーク大学で映画製作を学んでいたクリス・コロンバスがハリウッドに持ち込んだ『グレムリン』のサンプル脚本。これは業界への売り込み活動の一環としてこしらえたのですが、このまま映画化されるとは夢にも思わなかったのでしょう…。

このサンプルがハリウッドに出回り、それなりに注目が集まったものの、中々買い手がつきませんでした。その時、スティーヴン・スピルバーグの目に留まり、クリス・コロンバスの才能を高く買われたのでした。

しかしながら、『グレムリン』は大きな問題を孕んでおり、オリジナル脚本は完成版に比べダーク・ホラーであり、とてもじゃないが子供には見せられないグロいシーンが溢れていたのでした。

このまま原作通りに映像化するとマニア向けのホラー作品になってしまう…。そこで当初の「ダーク・ホラー」から「ホラー・ファンタジー」作品へとジャンルを変え、モグワイやグレムリンといった未知なる生物をパペット人形で表現したことで凶暴なグレムリンにちょっとした可愛らしさが垣間見える作品へと生まれ変わりました。

そんな本作ですが、1作目はあまり良い評価ではなかったシリーズものであり批評家の中でも辛辣な批判がありました。

ですが、2作目『グレムリン2/新・種・誕・生』は個人的にオススメしたい作品です。

グレムリン(1984)

あらすじ

クリスマス。ビリーは発明家の父親からとっても不思議な生き物モグワイをプレゼントされた。このモグワイを飼うには3つの大切な約束がある。1つめは水に濡らさないこと。2つめは光を当てないこと。そして3つめは、真夜中の12時過ぎには絶対に食べ物を与えないこと……。
ビリーはギズモと名付けて可愛がるが簡単に思われた約束は次々と破られ、なんとギズモの体からいたずら好きのグレムリンが誕生してしまった! どんどん増えるグレムリンに街中は大パニック。奴らを退治するために、ビリーとギズモの大奮闘がはじまった!

出典:ワーナ・ブラザーズ公式サイト

予告動画

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