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『サスペリア』シリーズ三部作|あらすじ・キャスト・スタッフ紹介!

©1977 SEDA SPETTACOLI S.P.A ©2004 CDE / VIDEA

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映画『サスペリア』シリーズは、鬼才ダリオ・アルジェント監督が手がけたゴシックホラーの金字塔。シリーズ通して「魔女三部作」と言われており、魔女をテーマにひねりが効いた仕掛けと刺激的な色彩は独特な世界観を表現し、不思議というか…魔術ともいえる作品となっています。映画史上最も感動的な恐怖映画と評価され続け、映画史を塗り替える、未曾有の恐怖体験ができる…そんな映画は『サスペリア』だけです。

そして、2018年のリメイク版『サスペリア』は、オリジナル版のストーリーに厚みが加わり、全く違う作品に生まれ変わったような感覚が味わえます。

本記事では、伝説のカルトホラー傑作『サスペリア』シリーズを紹介していきます。

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目次

サスペリア(1977)[魔女1部作]

©1977 SEDA SPETTACOLI S.P.A ©2004 CDE / VIDEA

あらすじ・キャスト・スタッフ・予告動画

※2021年9月30日23:59まで配信中。

インフェルノ(1980)[魔女2部作]

あらすじ・キャスト・スタッフ・予告動画

サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007)[魔女3部作]

© COPYRIGHT MEDUSA FILM S.p.A. – 2007

あらすじ・キャスト・スタッフ・予告動画

※1年以内の配信終了予定なし。

サスペリア(2018)[リメイク作品]

(C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC.

あらすじ・キャスト・スタッフ・予告動画

サスペリアPART2(1975)[関連作品]

©1974 MEDIASET

あらすじ・キャスト・スタッフ・予告動画

※2021年3月31日23:59まで配信中。

ダリオ・アルジェント監督作品もチェック!

本名ダリオ・アルジェント
英名Dario Argento
生年月日1940年9月7日(80歳)
出生地イタリア/ローマ
職業映画監督/脚本家/プロデューサー

ダリオ・アルジェントは、イタリアン・ホラーの巨匠と知られる人物であり、イタリア映画史上、最も成功を収めた人物である。特に『サスペリア』シリーズは、日本でも「決して1人では見ないでください」という秀逸なキャッチコピーの効果もあって、たちまち社会現象となり、伝説の傑作ホラーとして愛され続けた。また、『デモンズ』シリーズなどの製作でも知られており、名匠としての地位を確立している。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ダリオ・アルジェント

4匹の蝿(1971)

あらすじ

ロックバンドのドラマー、ロベルト(マイケル・ブランドン)はある晩、自分をつけ回す謎の男を誤って刺し殺してしまい、その現場を不気味な仮面をかぶった人物が写真に撮る。それ以来彼の周囲で不可解な殺人事件が続発するようになり、犠牲者の眼球を摘出して網膜を調べると、4匹の蝿を思わせる奇妙な黒点が浮かび上がっていた……。

出典:シネマトゥデイ

歓びの毒牙(1970)

あらすじ

ローマに滞在する若き米人作家サム(T・ムサンテ)は、夜の画廊でナイフを手に揉み合う2人の人影を目撃する。サムの出現で現場から黒いコートの人物が逃走し、腹部に傷を負った美女モニカ(E・レンツィ)が残された。彼女は女性ばかりを狙う連続殺人鬼の新たな犠牲者になりかけたのだった。事件の参考人として警察に帰国を足止めされたサムは、作家特有の探求心から独自の調査を開始。殺人者につながる“水晶の羽を持つ鳥”という手掛かりをつかむが、事件は意外な展開を見せ始める・・・。

出典:amazon.co.jp

シャドー(1982)

あらすじ

ベストセラーとなった新作小説「暗闇の祈り」を携え、米人推理小説作家のピーター・ニール(A・フランシオサ)は宣伝キャンペーンでローマを訪れた。その来訪を待っていたかのように次々と起こる凄惨な連続殺人。万引き常習犯の娼婦が、レズビアンの女性記者とその恋人が、鋭利な剃刀で喉を裂かれて惨殺される。猟奇的なその犯行手口は「暗闇の祈り」を模倣したもの。姿なき殺人者はニールに脅迫状を送りつけ、血塗られた魔手を彼の身辺にも伸ばし始める。

出典:amazon.co.jp

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