映画『ハリー・ポッター』シリーズを知りたいなぁ…。
こんな疑問を解決します。
『ハリー・ポッター』シリーズ
- 2001年から始まったファンタジーシリーズ
- イギリスの作家J・K・ローリングによる児童文学小説が原作
- 日本での興行収入第6位を記録した大ヒット作品
史上最強のファンタジーがやってくる!
本記事では映画『ハリー・ポッター』シリーズのオススメの順番について紹介していきます。
\31日間無料トライアルで視聴可能/
ハリー・ポッター20周年記念
リターン・トゥ・ホグワーツ
『ハリー・ポッターと賢者の石』公開20周年を記念した「ハリポタ」初の同窓会!今だからこそ話せる「ハリー・ポッター」の知られざる舞台裏、それぞれの想い…。映画史上最も愛されている映画シリーズを語り尽くす。
目次
映画『ハリー・ポッター』シリーズ全8作品一覧
公開年 | タイトル |
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2001 | ハリー・ポッターと賢者の石 |
2002 | ハリー・ポッターと秘密の部屋 |
2004 | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 |
2005 | ハリー・ポッターと炎のゴブレット |
2007 | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |
2009 | ハリー・ポッターと謎のプリンス |
2010 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 |
2011 | ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 |
『ハリー・ポッター』シリーズ
映画『ハリー・ポッター』シリーズはワーナ・ブラザーズによって映画化された大人気ファンタジー作品。2001年に映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開され、第74回アカデミー賞で作品賞、美術賞、衣裳デザイン賞の3つの賞にノミネート。
日本での興行成績は『千と千尋の神隠し』『タイタニック』に次ぐ第3位を記録しており、最終的には第6位に落ち着いています。全世界興行収入は約77億ドルを記録しています。
幼くして両親を亡くし孤独な日々を送っていたハリー・ポッター。そんな彼は、史上最凶と言われる闇の魔法使い「ヴォルデモート卿」と対峙しながら逃げ延びた男の子だったのです。ハリーは”例のあの人”と呼ばれる、その名を発することすら恐れる闇の魔法使いの存在を知り、生まれ持った正義感から闇の魔法使いとの対決を決意するのでした。
映画『ファンタスティック』シリーズ全5作品一覧
公開年 | タイトル |
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2016 | ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 |
2018 | ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 |
2022 | ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 |
2024 | ファンタスティック・ビースト4 (タイトル未定) |
2026 | ファンタスティック・ビースト5 (タイトル未定) |
映画『ファンタスティック・ビースト』は、J・K・ローリングの『幻の動物とその生息地』が原作の映画『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフ作品であり前日譚にあたります。
2013年9月に『ハリー・ポッター』シリーズの新作として映画化が発表されたシリーズですが、全5部作予定であることが発表されており、最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が2022年4月8日に公開予定です。
1926年、イギリスの魔法使いで魔法生物学者であるニュート・スキャマンダーが主役の本作。ニュートはたくさんの魔法動物達が入ったトランクを持ち歩いており、世界中を旅しています。ある日、ニュートが持つ魔法動物達がトランクから逃げ出してしまい、人間の街は大混乱に。マグル(魔力を持たない人間)も魔法の存在に気づき始め、魔法界と人間界は一触即発のムードに…。
あわせて読みたい
【ハリー・ポッター】魔法学校7校を徹底解説|各校の特徴や設定とは?
映画『ハリー・ポッター』シリーズの第4作目『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』にはホグワーツ魔法魔術学校の他にダームストロング専門学校とボーバトン魔法アカデ…
映画『ハリー・ポッター』シリーズはこの順番で観よう!
オススメの視聴順番はこちら!
『ハリー・ポッター』シリーズ
- ハリー・ポッターと賢者の石(2001)
- ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002)
- ハリー・ポッターアズカバンの囚人(2004)
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2006)
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007)
- ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009)
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010)
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011)
『ファンタスティック・ビースト』シリーズ
- ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016)
- ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018)
- ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022)
- ファンタスティック・ビースト4(未定)
- ファンタスティック・ビースト5(未定)
『ハリー・ポッター』シリーズは全8作品。そして前日譚『ファンタスティック・ビースト』シリーズは全2作品が公開されており、今後3作品が公開予定となっています。
オススメの観る順番は上記の通りとなっており、初見さんの場合は『ハリー・ポッター』シリーズから観てもらい、続けて『ファンタスティック・ビースト』シリーズを観ましょう。
『ハリー・ポッター』シリーズのみであれば全作品1180分(19時間40分)で観ることができ、『ファンタスティック・ビースト』シリーズだけ観るのなら全作品267分(4時間27分)となります。
流石に1日で観ることは難しいですので、しっかり伏線や1人1人のキャラクター達の関係を観たいという方は1日1本ペースでじっくり『ハリー・ポッター』の世界観を楽しみましょう!
映画『ハリー・ポッター』シリーズの時系列もチェック!
『ハリー・ポッター』シリーズの時系列順
- ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016)
- ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018)
- ファンタスティック・ビースト3(2022)
- ファンタスティック・ビースト4(未定)
- ハリー・ポッターと賢者の石(2001)
- ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002)
- ハリー・ポッターアズカバンの囚人(2004)
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2006)
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007)
- ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009)
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010)
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011)
映画『ハリー・ポッター』シリーズの時系列は上記の順番となっており、『ファンタスティック・ビースト』シリーズは魔法界の過去を描いた作品となっています。そのため、魔法の世界に初めて触れる人からしたら取っつきやすい作品となっています。
『ハリー・ポッター』シリーズを全部見直すのはちょっと…。
そんな方は『ファンタスティック・ビースト』シリーズから見るのがオススメです。
『ハリー・ポッター』シリーズの時系列・年表(ネタバレ)
※ネタバレあり
『ハリー・ポッター』シリーズの時系列・年表
(クリックすると開けます)
- 1881年(夏)
-
アルバス・ダンブルドア誕生。
- 1892年(9月1日)
-
アルバス・ダンブルドアとエルファイアス・ドージがホグワーツに入学。
- 1895年(9月1日)
-
ダンブルドアの弟アバーフォース・ダンブルドアがホグワーツに入学。
- 1897年(2月24日)
-
ニュート・スキャマンダー誕生。
- 1914年
-
ニュート・スキャマンダーがホグワーツを去る。
- 1918年
-
ニュート・スキャマンダーがオーガスタス・ワームに「魔法動物概論」の執筆を勧められる。
- 1925年
-
- モーフィン・ゴートンがトム・リドル・シニアに呪いをかけ、モーフィンとマルヴォロ・ゴーントがアズカバンに収監される。
- トム・リドル・シニアとメローピーが結婚する。
- 1926年
(ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅)
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
今度の主人公は魔法動物学者!『ハリー・ポッター』の新シリーズ第1弾。ホグワーツ魔法魔術学校の教科書を著した魔法動物学者が大冒険を繰り広げる。『ハリー・ポッターと賢者の石』から約70年前のアメリカを舞台に描くスピンオフシリーズ。
- ニュート・スキャマンダーがニューヨークに訪問。
- 闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドがアメリカ合衆国魔法議会(MACUSA)にスパイとして潜入していたことが発覚する。
- 1926年(12月31日)
-
トム・マールヴォロ・リドル(のちのヴォルデモート卿)が孤児院で生まれる。
- 1927年
-
ニュート・スキャマンダーの「幻の動物とその生息地」が出版される。
- 1927年
(ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生)
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
魔法動物学者・ニュートの活躍再び。魔法の冒険はホグワーツ、そしてパリへ!黒い魔法使いを演じるジョニー・デップの存在感がすごい。前作の仲間の再登場や、『ハリー・ポッター』シリーズに登場した人物やアイテムの登場もファンにはうれしい。
- MACUSAに捕らえられていたグリンデルバルドがアズカバンへの移送中に脱走。
- ダンブルドア校長に依頼され、ニュートはグリンデルバルドとクリーデンスを探すためにパリへ行く。
- 1928年
-
ルビウス・ハグリッド誕生。
- 1929年
-
シグナス・ブラック誕生。
- 1938年(9月1日)
-
トム・マールヴォロ・リドルがホグワーツに入学する。
- 1940年(9月1日)
-
ルビウス・ハグリッドがホグワーツに入学する。
- 1943年(6月)
-
トム・リドルが秘密の部屋を開く。
- 1945年
-
ダンブルドアがゲラート・グリンデルバルドを破り、ニワトコの杖を手に入れる。
- 1947年
-
- ミネルバ・マクゴナガルがホグワーツに入学。
- バチルダ・バグショットが「魔法史」を出版。
- 1948年
-
リバチウス・ボラージの「上級魔法薬」が発行される。
- 1951年
-
リータ・スキーターとベラトリックス・レストレンジ誕生。
- 1954年
-
ルシウス・マルフォイ誕生。
- 1960年
-
リリー・エヴァンスとジェームス・ポッター誕生。
- 1965年
-
リーマス・ルーピンがフィンリール・グレイバックに噛まれる。
- 1971年
-
リリー・エヴァンス、ジェームズ・ポッター、シリウス・ブラック、リーマス・ルーピン、ピーター・ペティグリューらの4人組とセブルス・スネイプがホグワーツに入学。
- 1976年
-
ジェームズ・ポッターとシリウス・ブラックがセブルス・スネイプをいじめる。
- 1978年
-
ジェームズとリリーが結婚。
- 1979年
-
ニュート・スキャマンダーが「魔法動物学」の貢献に対してマーリン勲章二等を授与される。
- 1980年(7月31日)(ハリー・ポッターと賢者の石)
ハリー・ポッターと賢者の石
世界中で驚異的大ヒット!魔法使いの少年の成長を描く傑作ファンタジーシリーズ第1弾。原作であるベストセラー小説ファンも満足したという主役3人のハマりぶりが◎。また、学園ファンタジーながら大人も堪能できる作品に仕上げた監督の手腕もさすが!
ハリー・ポッター誕生。
- 1981年(10月31日)
-
ヴォルデモート卿によりポッター夫妻が殺害。その際にハリー・ポッターがヴォルデモートに死の呪いをかけられるが、リリーの愛の守護魔法によって跳ね返り、ヴォルデモート卿自身の肉体を失う。
- 1981年(11月)
-
- シリウス・ブラックがピーター・ペティグリュー殺害の容疑で逮捕され、アズカバンに収監される。
- ベラトリックス・レストレンジ一行がフランク・ロングボトム、アリス・ロングボトムに磔の呪いをかけ、アズカバンに収監される。
-
- 1981年11月
-
ハリー・ポッターがダーズリー家に預けられる。
- 1991年9月1日
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ロン・ウィズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、ドラコ・マルフォイ、その他大勢の同級生とともにハリー・ポッターがホグワーツに入学する。
- 1991年12月25日
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匿名の人物からハリー宛に透明マントが贈られる。
- 1992年月
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ハリーが賢者の石を手に入れ、ヴォルデモート卿とクィリナス・クィレルに勝利し、クィレルが死亡。
- 1992年7月31日(ハリー・ポッターと秘密の部屋)
ハリー・ポッターと秘密の部屋
魔法学校の2年生になったハリーたちの冒険を描く、「ハリポタ」シリーズ待望の第2弾。1作目で観客の心をつかんだハリーらメインキャラクターに加え、冒頭いきなり登場する愛すべきキモかわキャラ、ドビーほか、新キャラクターも続々登場!
ハリーが屋敷しもべ妖精のドビーに出会う。
- 1992年9月1日
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ジニー・ウィーズリー、ルーナ・ラブグッド、コリン・クリービーたちがホグワーツに入学。
- 1992年10月31日
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トム・リドルに操られたジニーが秘密の部屋を開く。
- 1993年5月
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ハリーがトム・リドルの日記をバジリスクの刃で破壊する。
- 1993年7月(ハリー・ポッターとアズカバンの囚人)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
かつてない危機が迫る中、両親の死の真相が明らかに!?大ヒットファンタジー第3弾。「ゼロ・グラビティ」でアカデミー監督賞を受賞したA・キュアロンが監督したことにより、ダークで危険な香りが前面に。シリーズの中でも“オトナ色”の強い異色の1作。
シリウス・ブラックがアズカバンを脱獄。
- 1993年8月
-
- ハリーが叔母のマージを風船のように膨らませる。
- シリウス・ブラックの動物もどきの姿と出会う。
- ”夜の騎士バス”に乗り、「漏れ鍋」というパブに到着する。
- 1993年12月
-
ハリーはフレッド&ジョージから”忍びの地図”を受け取る。
- 1994年6月
-
シリウス・ブラックを発見したハリーだが、彼が無実だったことを知り、助けることになる。だが結果的にピーター・ペティグリューに逃げられてしまう。
- 1994年6月6日(ハリー・ポッターと炎のゴブレット)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
三大魔法学校対抗試合開幕!宿敵ヴォルデモートがついに姿を現すシリーズ第4弾ハリーの宿敵ヴォルデモートが遂に姿を現す第4弾。趣向を凝らした三大魔法学校対抗試合は見もの。アイパッチ風の義眼が特徴の新教授マッドアイ・ムーディも初登場!
トレローニーが2回目の予言をする。
- 1994年8月
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クィディッチ・ワールドカップ開催。死喰い人たちによる事件が発生。空に不気味な闇の印が打ちあがる。
- 1994年9月1日
-
三大魔法学校対抗試合がホグワーツで行われることが知らされる。
- 1994年10月31日
-
三大魔法学校対抗試合でハリーは4人目の代表として出場することになる。
- 1994年11月24日
-
三大魔法学校対抗試合第一の課題が行われる。
- 1995年2月24日
-
三大魔法学校対抗試合第二の課題が行われる。
- 1995年6月24日
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- 三大魔法学校対抗試合第三の課題が行われる。
- ヴォルデモートが復活する。
- セドリックがペティグリューに殺される。
- 1995年8月(ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
迫るヴォルデモートの脅威!ハリーが仲間と協力して立ち向かうシリーズ第5弾!仲間を集めてより強大になっていくヴォルデモートとハリーたちの激しい戦い。過酷な運命がシリウス・ブラックを待ち受ける。ハリーのファースト・キスにも注目!
リトル・ウィンギング市に現れた吸魂鬼(ディメンター)に、ハリーとダドリー・ダーズリーが襲われる。
- 1995年8月
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不死鳥の騎士団が再び結集する。
- 1995年10月
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ダンブルドア軍団が結集する。
- 1996年1月
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10人の死喰い人がアズカバンから脱獄する。
- 1996年4月
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ダンブルドアが拘束される代わりに校長を停職。その代わりドローレス・アンブリッジが校長に指名。
- 1996年6月
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- 神秘部の戦いのが起こり、シリウスが死亡。
- ルシウスら11人の死喰い人が逮捕される。
- 1996年後半(ハリー・ポッターと謎のプリンス)
ハリー・ポッターと謎のプリンス
宿敵ヴォルデモートの秘密が明らかに!衝撃の展開が待ち受けるシリーズ第6弾!!クライマックスを控え、登場人物たちの運命が大きく揺れ動く第6弾。ヴォルデモートの秘密、謎のプリンスの正体など、ミステリアスで衝撃的なストーリーは必見。
- フレッド・ウィーズリーとジョージ・ウィーズリーがダイアゴン横丁でウィーズリー・ウィザード店を開く。
- ルーファス・スクリムジョールが魔法大臣になる。
- ダンブルドアがマールヴォロ・ゴードンの指輪をゴドリック・グリフィンドールの剣で破壊する。
- 1997年6月
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- トレローニーが3回目の本命の予言。
- ハリーはダンブルドアと共に分霊箱を破壊するため、海の崖にある洞窟へ向かう。
- ドラコ・マルフォイが死喰い人らをホグワーツに引き入れる。
- ダンブルドアがスネイプによって殺害される。
- 1997年7月26日
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- ダーズリー一家が騎士団の保護下に入り自宅をさる。
- アラスター・ムーディ死亡。
- 1997年7月31日
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ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人にダンブルドアの遺品が渡される。
- 1997年8月1日(ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1)
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1
最強ファンタジー“ハリポタ”シリーズは遂に激動のクライマックスへ!最終章前編!!過激さを増す闇との戦いに、試される友との絆。かけがえのない人々を失い続けたハリーは親友までも失ってしまうのか…。シリーズ第7弾にして壮大なフィナーレの幕が開く。
- ビル・ウィーズリーとフラー・デラクールの結婚式が行われる。
- 魔法生姜ヴォルデモートの支配下になり、パイアス・シックネスが傀儡の魔法大臣になる。
- ハリーたちの分霊箱を破壊する旅が始まる。
- 1997年8月後半
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ホグワーツの校長にスネイプがなる。
- 1997年9月
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ハリーたちが魔法省に忍び込み、分霊箱のロケットを盗む。
- 1997年12月
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ロンがスリザリンのロケットを壊す。
- 1998年3月
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- ハリー、ロン、ハーマイオニーが捕まり、マルフォイ・マナーへ連行される。
- ドビーの援助により、オリバンダー老人とルーナ・ラブグッド、グリップフックらの救出に成功。
- ベラトリックス・レストレンジの攻撃によりドビー死亡。
- 1998年4月(ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2)
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2
運命の戦いの行方は…。壮大なファンタジーアクションシリーズが遂に完結!!世界中に愛され、映画史にその名を刻むこととなった10年越しのファンタジー大作の最終章。傷つき、失い、そして戦い続けたハリーの運命のファイナルバトルは感涙モノ!
テディ・ルーピン誕生。
- 1998年5月
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- ハリーたちがグリンゴッツに忍び込み、ベラトリックス・グリフィンドールの金庫からヘルが・ハッフルパフのカップを奪う。
- ホグワーツでの戦いが起こる。
- レイブンクローの髪飾りを悪霊の火によって破壊。
- ヴォルデモート自身の手によりハリー・ポッターの魂に宿った分霊箱を破壊。
- ネビル・ロングボトムによって大蛇ナギニを破壊。
- リーマス・ルーピン、ニンファドーラ・ルーピン、フレッド・ウィーズリー、その他大勢が死亡。
- 1999年
-
ハリー・ポッターとジニー・ウィーズリーが結婚。
- 2003年
-
ジェームズ・シリウス・ポッター誕生。
- 2005年
-
アルバス・セブルス・ポッター、ローズ・ウィーズリー、スコーピウス・ヒューペリオン・マルフォイ誕生。
- 2007年
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- リリー・ルーナ・ポッター、ヒューゴ・ウィーズリー誕生。
- ハリー・ポッターが魔法省闇祓い局局長に就任。
- 2008年
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ハーマイオニーが「吟遊詩人ビードルの物語」を新たに現代英語へ訳す。
- 2015年9月1日
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ジェームズ・シリウス・ポッターがホグワーツに入学。
- 2017年9月1日
ハリー・ポッターと呪いの子
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルパスは、望んでもいない“ハリー一家の伝説”という重圧と闘わなければなりません。過去と現実は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。3人の著者による新作オリジナル・ストーリー。
アルバス・セブルス・ポッター、、ローズ・ウィズリー、スコーピウス・ヒューペリオン・マルフォイがホグワーツに入学。
ハリー・ポッターと賢者の石(1997)
ハリー・ポッターと賢者の石
世界中で驚異的大ヒット!魔法使いの少年の成長を描く傑作ファンタジーシリーズ第1弾。原作であるベストセラー小説ファンも満足したという主役3人のハマりぶりが◎。また、学園ファンタジーながら大人も堪能できる作品に仕上げた監督の手腕もさすが!
あらすじ
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両親を亡くし親戚の家で育ったハリー・ポッター。そんなハリーが11才となる頃、魔法魔術学校より入学許可証が届く。親戚の反対を押し切って入学したハリーは、友達と共に楽しく学校生活を送るのだが、やがて学校に隠されたある秘密に気づいてしまい…。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
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ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
アルバス・ダンブルドア | リチャード・ハリス |
ミネルバ・マクゴナガル | マギー・スミス |
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン |
クィレル | イアン・ハート |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン |
ヴァーノン・ダーズリー | リチャード・グリフィス |
ペチュニア・ダーズリー | フィオナ・ショウ |
ニック | ジョン・クリーズ |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ダドリー・ダーズリー | ハリー・メリング |
フリットウィック | ワーウィック・デイヴィス |
ミスター・オリヴァンダー | ジョン・ハート |
ネヴィル・ロングボトム | マシュー・ルイス |
ウィーズリー夫人 | ジュリー・ウォルターズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
ミスター・フィルチ | デヴィッド・ブラッドリー |
ディーン・トーマス | アルフィー・イーノック |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
スタッフ
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監督 | クリス・コロンバス |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | スティーヴン・クローヴス |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
見どころ
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映画『ハリー・ポッター』シリーズの記念すべき第1作目。当時、11歳のハリー・ポッターやロン・ウィズリー、ハーマイオニー・グレンジャーなど子供時代の初々しい姿を観れるのが本作の見どころ。
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002)
ハリー・ポッターと秘密の部屋
魔法学校の2年生になったハリーたちの冒険を描く、「ハリポタ」シリーズ待望の第2弾。1作目で観客の心をつかんだハリーらメインキャラクターに加え、冒頭いきなり登場する愛すべきキモかわキャラ、ドビーほか、新キャラクターも続々登場!
あらすじ
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2年生に進級する日も近づいた夏休み。親戚の家で過ごしていたハリーの前に突然、屋敷しもべ妖精のドビーが現れ、危険だから学校には戻るなと言う。ドビーの警告を無視して迎えた新学期は何ごともなく始まるが、そのうち校内で謎めいた出来事が起こり…。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
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ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
アルバス・ダンブルドア | リチャード・ハリス |
ミネルバ・・マクゴナガル | マギー・スミス |
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン |
ペチュニア・ダーズリー | フィオナ・ショウ |
ニック | ジョン・クリーズ |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ネヴィル・ロングボトム | マシュー・ルイス |
ロックハート | ケネス・ブラナー |
ルシウス・マルフォイ | ジェイソン・アイザックス |
スプロウト先生 | ミリアム・マーゴリーズ |
ミスター・ウィーズリー | マーク・ウィリアムズ |
モリー・ウィーズリー | ジュリー・ウォルターズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
嘆きのマートル | シャーリー・ヘンダーソン |
マダム・ボンフリー | ジェマ・ジョーンズ |
マダム・ビンズ | サリー・モーテモア |
フリットウィック先生 | ワーウィック・デイヴィス |
オリヴァー・ウッド | ショーン・ビガースタッフ |
アルマンド・ディペット | アルフレッド・バーク |
ミスター・フィルチ | デヴィッド・ブラッドリー |
コーネリアス・ファッジ | ロバート・ハーディ |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
スタッフ
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監督 | クリス・コロンバス |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | スティーヴ・クローヴス |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
見どころ
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『ハリー・ポッター』シリーズ第2作目。ホグワーツに入学し、魔法を学ぶハリーに新たな試験が訪れる。本作では『ハリー・ポッター』シリーズで絶大な人気を誇るドビーや空飛ぶ車などが登場し、前作を超えた魔法の世界を堪能できる。そして何と言っても第2作目ではトム・リドル(後のヴォルデモート卿)の過去が明らかに!
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
かつてない危機が迫る中、両親の死の真相が明らかに!?大ヒットファンタジー第3弾。「ゼロ・グラビティ」でアカデミー監督賞を受賞したA・キュアロンが監督したことにより、ダークで危険な香りが前面に。シリーズの中でも“オトナ色”の強い異色の1作。
あらすじ
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3年生となったハリーは、進級早々困難に直面する。ひとつは人間界で魔法を使ったことによる退学の危機。もうひとつは、ハリーの両親を死に追いやったシリウス・ブラックが、牢獄アズカバンから脱獄したこと。やがてこの凶悪犯がハリーの前に現れて…。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
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ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
シリウス・ブラック | ゲイリー・オールドマン |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン |
アルバス・ダンブルドア | マイケル・ガンボン |
バーノンおじさん | リチャード・グリフィス |
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン |
ペチュニア・ダーズリー | フィオナ・ショウ |
ミネルバ・マクゴナガル | マギー・スミス |
ピーター・ペティグリュー | ティモシー・スポール |
リーマス・ルーピン先生 | デヴィッド・シューリス |
シビル・トレローニー先生 | エマ・トンプソン |
モリー・ウィーズリー | ジュリー・ウォルターズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
ミスター・ウィーズリー | マーク・ウィリアムズ |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ネヴィル・ロングボトム | マシュー・ルイス |
フリットウィック先生 | ワーウィック・デイヴィス |
ミスター・フィルチ | デヴィッド・ブラッドリー |
コーネリアス・ファッジ | ロバート・ハーディ |
マージおばさん | パム・フェリス |
ダドリー・ダーズリー | ハリー・メリング |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
スタッフ
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監督 | アルフォンソ・キュアロン |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
製作 | クリス・コロンバス |
製作 | マーク・ラドクリフ |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | スティーヴ・クローヴス |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
見どころ
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『ハリー・ポッター』シリーズ第3作目。前作のファンタジー要素全開の雰囲気から一転、繊細な人間ドラマとダーク&シリアスな空気で描かれる。本作ではクリス・コロンバス監督からアカデミー賞監督アルフォンソ・キュアロンにバトンタッチ。ハリーの両親の死の詳細とシリウス・ブラックの正体が明らかに!
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
三大魔法学校対抗試合開幕!宿敵ヴォルデモートがついに姿を現すシリーズ第4弾ハリーの宿敵ヴォルデモートが遂に姿を現す第4弾。趣向を凝らした三大魔法学校対抗試合は見もの。アイパッチ風の義眼が特徴の新教授マッドアイ・ムーディも初登場!
あらすじ
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新学期初日、ダンブルドア校長が伝説の三大魔法学校対抗試合をホグワーツで開催すると発表。それは、「炎のゴブレット」によって選ばれた各校の代表1名ずつが魔法の腕を競い合う対抗戦だったが、なぜか予定外の4人目の選手としてハリーが出場することに…。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
---|
ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ビクトール・クラム | スターニスラフ・イワネフスキー |
チョウ・チャン | ケイティ・ルング |
ネビル・ロングボトム | マシュー・ルイス |
セドリック・ディゴリー | ロバート・パティンソン |
フラー・デラクール | クレマンス・ポエジー |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン |
ヴォルデモート卿 | レイフ・ファインズ |
アルバス・ダンブルドア | マイケル・ガンボン |
マッドアイ・ムーディ | ブレンダン・グリーソン |
ルシウス・マルフォイ | ジェイソン・アイザックス |
シリウス・ブラック | ゲイリー・オールドマン |
セブルス・スネイプ先生 | アラン・リックマン |
ミネルバ・マクゴナガル先生 | マギー・スミス |
ピーター・ペティグリュー | ティモシー・スポール |
イゴール・カルカロフ | プレドラグ・ビエラク |
マダム・マクシーム | フランシス・デ・ラ・トゥーア |
バーティ・クラウチJr | デヴィッド・テナント |
アーサー・ウィーズリー | マーク・ウィリアムズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
スタッフ
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監督 | マイク・ニューウェル |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | スティーヴ・クローヴス |
音楽 | パトリック・ドイル |
見どころ
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『ハリー・ポッター』シリーズ第4作目。三大魔法学校対抗試合をテーマとした作品で、通常17歳以上でないと「炎のゴブレット」に名前を入れたとしても参加表明できないはずだが、何故か立候補していない14歳のハリーを選んでしまう。特例で出場することになったハリーたちに待ち受ける様々な試練。その裏では闇の力が動いており、遂にヴォルデモート卿の配下たちが動く。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
迫るヴォルデモートの脅威!ハリーが仲間と協力して立ち向かうシリーズ第5弾!仲間を集めてより強大になっていくヴォルデモートとハリーたちの激しい戦い。過酷な運命がシリウス・ブラックを待ち受ける。ハリーのファースト・キスにも注目!
あらすじ
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人間界で魔法を使ってしまい、魔法省の追及を受けるハリー。ヴォルデモートの復活が原因というダンブルドアの証言によって救われたものの、魔法省はその話を信じていなかった。ハリーは闇の力に対抗するべく、仲間と共に“ダンブルドア軍団”を結成するが…。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
---|
ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン |
フィリウス・フリットウィック | ワーウィック・デイヴィス |
ヴォルデモート卿 | レイフ・ファインズ |
アルバス・ダンブルドア | マイケル・ガンボン |
マッドアイ・ムーディ | ブレンダン・グリーソン |
バーノン・ダーズリー | リチャード・グリフィス |
ベラトリックス・レストレンジ | ヘレナ・ボナム・カーター |
ルシウス・マルフォイ | ジェイソン・アイザックス |
シリウス・ブラック | ゲイリー・オールドマン |
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン |
ペチュニア・ダーズリー | フィオナ・ショウ |
ミネルバ・マクゴナガル | マギー・スミス |
ドローレス・アンブリッジ | イメルダ・スタウントン |
リーマス・ルーピン | デヴィッド・シューリス |
シビル・トレローニー | エマ・トンプソン |
ウィーズリー夫人 | ジュリー・ウォルターズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
アーサー・ウィーズリー | マーク・ウィリアムズ |
コーネリウス・ファッジ | ロバート・ハーディ |
アーガス・フィルチ | デヴィッド・ブラッドリー |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ネビル・ロングボトム | マシュー・ルイス |
ルーナ・ラブグッド | イヴァンナ・リンチ |
チョウ・チャン | ケイティ・ルング |
ダドリー・ダーズリー | ハリー・メリング |
セドリック・ディゴリー | ロバート・パティンソン |
ニンファドーラ・トンクス | ナタリア・テナ |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
スタッフ
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監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | デヴィッド・バロン |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | マイケル・ゴールデンバーグ |
音楽 | ニコラス・フーパー |
見どころ
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『ハリー・ポッター』シリーズ第5作目。闇の帝王ヴォルデモート卿の復活により闇の勢力の動きが本格化し「不死鳥の騎士団」の再結成やハリーが結成した「ダンブルドア軍団」など、ハリポタファンにはたまらない作品。ハリーにとって初恋チョウ・チャンとの恋模様も描かれ、今までにない大人のシリーズに仕上がっている。
ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009)
ハリー・ポッターと謎のプリンス
宿敵ヴォルデモートの秘密が明らかに!衝撃の展開が待ち受けるシリーズ第6弾!!クライマックスを控え、登場人物たちの運命が大きく揺れ動く第6弾。ヴォルデモートの秘密、謎のプリンスの正体など、ミステリアスで衝撃的なストーリーは必見。
あらすじ
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人間界と魔法界両方で勢力を強めるヴォルデモート。これに対抗するべく、ダンブルドア校長はヴォルデモートの重大な秘密を握る旧友ホラス・スラグホーンをホグワーツに招く。決戦の準備に備えるハリーだったが、校内は恋愛が花盛りで…。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
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ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
ホラス・スラグホーン | ジム・ブロードベント |
ルビウス・ハグリット | ロビー・コルトレーン |
フィルウス・フリットウィック | ワーウィック・デイヴィス |
アルバス・ダンブルドア | マイケル・ガンボン |
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン |
ミネルバ・マクゴナガル | マギー・スミス |
ベラトリックス・レストレンジ | ヘレナ・ボナム・カーター |
ピーター・ペティグリュー | ヘレナ・ボナム・カーター |
リーマス・ルーピン | デヴィッド・シューリス |
ウィーズリー夫人 | ジュリー・ウォルターズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
アーサー・ウィーズリー | マーク・ウィリアムズ |
ラベンダー・ブラウン | ジェシー・ケイヴ |
トム・リドル(16歳) | フランク・ディレイン |
トム・リドル(11歳) | ヒーロー・ファインズ=ティフィン |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ルーナ・ラブグッド | イヴァンナ・リンチ |
ナルシッサ・マルフォイ | ヘレン・マックロリー |
コーマック・マクラーゲン | フレディ・ストローマ |
アーガス・フィルチ | デヴィッド・ブラッドリー |
ニンファドーラ・トンクス | ナタリア・テナ |
チョー・チャング | ケイティ・ルング |
フェンリール・グレイバック | デイヴ・レジーノ |
フレッド・ウィーズリー | ジェームズ・フェルプス |
ジョージ・ウィーズリー | オリヴァー・フェルプス |
ケイティ・ベル | ジョージーナ・レオニダス |
パンジー・パーキンソン | スカーレット・バーン |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
スタッフ
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監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | デヴィッド・バロン |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | マイケル・ゴールデンバーグ |
音楽 | ニコラス・フーパー |
見どころ
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『ハリー・ポッター』シリーズ第6作目。本作は無敵かと思えたヴォルデモート卿に関する重要な記憶を持つという新教授ホラス・スラグホーンが登場。そしてヴォルデモートの少年時代が描かれる。そのほかにもアルバス・ダンブルドアの死やセブルス・スペイプの決意…「ハリポタ」ファンにはショッキングな内容ではあるが、人間の奥深さを感じれる映画となっている。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1(2010)
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1
最強ファンタジー“ハリポタ”シリーズは遂に激動のクライマックスへ!最終章前編!!過激さを増す闇との戦いに、試される友との絆。かけがえのない人々を失い続けたハリーは親友までも失ってしまうのか…。シリーズ第7弾にして壮大なフィナーレの幕が開く。
あらすじ
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闇の帝王ヴォルデモートを倒すため“分霊箱”を探す旅に出たハリー、ロン、そしてハーマイオニー。しかし、恐ろしい闇の力は友情までをも引き裂こうとする…。そんな中、ヴォルデモートは“死の秘宝”によって最強の力を手に入れようとしていた。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
---|
ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ヴォルデモート | レイフ・ファインズ |
アラスター・”マッド-アイ”・ムーディ | ブレンダン・グリーソン |
バーノン・ダーズリー | リチャード・グリフィス |
オリバンダー老人 | ジョン・ハート |
ベラトリックス・レストレンジ | ヘレナ・ボナム・カーター |
ルシウス・マルフォイ | ジェイソン・アイザックス |
ナルシッサ・マルフォイ | ヘレン・マックロリー |
ルーファス・スクリムジョール | ビル・ナイ |
リータ・スキーター | ミランダ・リチャードソン |
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン |
ミネルバ・マクゴナガル | マギー・スミス |
ピーター・ペティグリュー | ティモシー・スポール |
ドローレス・アンブリッジ | イメルダ・スタウントン |
リーマス・ルーピン | デヴィッド・シューリス |
ウィーズリー夫人 | ジュリー・ウォルターズ |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
フレッド・ウィーズリー | ジェームズ・フェルプス |
ジョージ・ウィーズリー | オリヴァー・フェルプス |
クリーチャー | サイモン・マクバーニー |
キングズリー・シャックボルト | ジョージ・ハリス |
ルーナ・ラブグッド | イヴァンナ・リンチ |
ネビル・ロングボトム | マシュー・ルイス |
アーサー・ウィーズリー | マーク・ウィリアムズ |
ダドリー | ハリー・メリング |
ニンファドーラ・トンクス | ナタリア・テナ |
フラー | クレマンス・ポエジー |
グレイパック | デイヴ・レジーノ |
グリップフック | ワーウィック・デイヴィス |
コーマック | フレディ・ストローマ |
ヤックスリー | ピーター・ミュラン |
パイアス・シックネス | ガイ・ヘンリー |
ビル・ウィーズリー | ドーナル・グリーソン |
マンダンガス・フレッチャー | アンディ・リンデン |
ゼノフィリウス・ラブグッド | リス・エヴァンス |
エルファイアス・ドージ | デヴィッド・ライオール |
ミュリエルおばさん | マッティエロック・ギブス |
スカビオール | ニック・モラン |
ゲラート・グリンデルバルト | ジェイミー・キャンベル・バウアー |
バーベッジ先生 | キャロライン・ピクルズ |
ドロホフ | アーバン・バジラクタラ |
グレゴロビッチ | レイド・サーベジヤ |
トム・リドル | フランク・ディレイン |
スラグホーン | ジム・ブロードベント |
アルバス・ダンブルドア | マイケル・ガンボン |
パンジー・パーキンソン | スカーレット・バーン |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
スタッフ
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監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | デヴィッド・バロン |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | マイケル・ゴールデンバーグ |
音楽 | ニコラス・フーパー |
見どころ
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『ハリー・ポッター』シリーズ第7作目。本作ではダンブルドア亡き後、その石を引き継ぎ分霊箱を探す旅に出る物語が描かれる。『ハリー・ポッター』シリーズでも重要な”死の秘宝”の伝説が語られると共に、”死の秘宝”の一つである”ニワトコの杖”を手に入れたヴォルデモート卿。その結果、闇の勢力の拡大という恐怖の淵に沈み込んでいく。まさに最終章の序章にふさわしい作品となっており絶対に外せない作品となっている。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2(2011)
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2
運命の戦いの行方は…。壮大なファンタジーアクションシリーズが遂に完結!!世界中に愛され、映画史にその名を刻むこととなった10年越しのファンタジー大作の最終章。傷つき、失い、そして戦い続けたハリーの運命のファイナルバトルは感涙モノ!
あらすじ
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ヴォルデモートは力を増し、死喰い人の大群と共にホグワーツに進撃を開始。ハリーの仲間たちは全力で迎え撃つが、熾烈な戦いで多くの者が犠牲になっていく。そして、明かされる衝撃の真実。ハリーは意を決してヴォルデモートと運命の決戦に挑むが…。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
---|
ハリー・ポッター | ダニエル・ラドクリフ |
ロン・ウィーズリー | ルパート・グリント |
ハーマイオニー・グレンジャー | エマ・ワトソン |
ルビウス・ハグリッド | ロビー・コルトレーン |
ヴォルデモート | レイフ・ファインズ |
アルバス・ダンブルドア | マイケル・ガンボン |
グリップフック | ワーウィック・デイヴィス |
ルシウス・マルフォイ | ジェイソン・アイザックス |
オリバンダー老人 | ジョン・ハート |
ベラトリックス・レストレンジ | ヘレナ・ボナム・カーター |
セブルス・スネイプ | アラン・リックマン |
ミネルバ・マクゴナガル | マギー・スミス |
ウィーズリー夫人 | ジュリー・ウォルターズ |
アーサー・ウィーズリー | マーク・ウィリアムズ |
ドラコ・マルフォイ | トム・フェルトン |
ジニー・ウィーズリー | ボニー・ライト |
フレッド・ウィーズリー | ジェームズ・フェルプス |
ジョージ・ウィーズリー | オリヴァー・フェルプス |
ルーナ・ラブグッド | イヴァンナ・リンチ |
シビル・トレローニー | エマ・トンプソン |
リーマス・ルーピン | デヴィッド・シューリス |
シリウス・ブラック | ゲイリー・オールドマン |
スラグホーン | ジム・ブロードベント |
ネビル・ロングボトム | マシュー・ルイス |
アバーファース・ダンブルドア | キアラン・ハインズ |
ボグロッド | ジョン・キー |
ヘレナ・レイブンクロー | ケリー・マクドナルド |
ナルシッサ・マルフォイ | ヘレン・マックロリー |
キングスリー・シャックルボルト | ジョージ・ハリス |
リリー・ポッター | ジェラルディン・ソマーヴェル |
ジェームズ・ポッター | エイドリアン・ローリンズ |
ビル・ウィーズリー | ドーナル・グリーソン |
フラー・デラクール | クレマンス・ポエジー |
パイアス・シックネス | ガイ・ヘンリー |
アーガス・フィルチ | デヴィッド・ブラッドリー |
オリバー・ウッド | ショーン・ビガースタッフ |
シェーマス・フィネガン | デヴォン・マーレー |
ディーン・トーマス | アルフィー・イーノック |
チョウ・チャン | ケイティ・ルング |
ナイジェル | ウィリアム・メリング |
グレゴリー・ゴイル | ジョシュ・ハードマン |
ブレーズ・ザビニ | ルイス・コーディス |
パンジー・パーキンソン | スカーレット・バーン |
若いペチュニア | アリエラ・パラダイス |
若いスネイプ | ベネディクト・クラーク |
若いリリー | エリー・ダーシー=オルデン |
若いジェームズ | ロビー・ジャービス |
ニンファドーラ・トンクス | ナタリア・テナ |
スタッフ
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監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | デヴィッド・バロン |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
製作 | J・K・ローリング |
原作 | J・K・ローリング |
脚本 | スティーヴ・クローヴス |
音楽 | アレクサンドル・デプラ |
見どころ
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『ハリー・ポッター』シリーズの最終章。ヴォルデモート率いる闇の軍勢とハリー・ポッターたちホグワーツ軍との最後の魔法戦争が描かれ、シリーズを締めくくるにふさわしい作品となっている。
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016)
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
今度の主人公は魔法動物学者!『ハリー・ポッター』の新シリーズ第1弾。ホグワーツ魔法魔術学校の教科書を著した魔法動物学者が大冒険を繰り広げる。『ハリー・ポッターと賢者の石』から約70年前のアメリカを舞台に描くスピンオフシリーズ。
あらすじ
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魔法の腕は超一流だがおっちょこちょいな魔法使い、ニュート・スキャマンダーは、トランクを手に世界中を旅しながら魔法動物を集めている。だが、ニューヨークでトランクから危険な魔法動物たちが逃げ出し、街中が大パニックに陥ってしまう。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
---|
ニュート・スキャマンダー | エディ・レッドメイン |
ティナ・ゴールドスタイン | キャサリン・ウォーターストン |
ジェイコブ・コワルスキー | ダン・フォグラー |
クイニー・ゴールドスタイン | アリソン・スドル |
クリーデンス・ベアボーン | エズラ・ミラー |
メアリー・ルー・ベアボーン | サマンサ・・モートン |
ヘンリー・ショー・シニア | ジョン・ヴォイト |
セラフィーナ・ピッカリー | カーメン・イジョゴ |
パーシバル・グレイブス | コリン・ファレル |
スタッフ
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監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
製作 | J・K・ローリング |
製作 | スティーヴ・クローヴス |
製作 | ライオネル・ウィグラム |
脚本 | J・K・ローリング |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
見どころ
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『ファンタスティック・ビースト』シリーズの第1作目。本作は『ハリー・ポッターと賢者の石』の70年前のお話。「ハリポタ」ファンなら外せない1作ではあるが、たくさんの魔法動物たちが登場するという今までにない魔法の世界を楽しめ。
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018)
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
魔法動物学者・ニュートの活躍再び。魔法の冒険はホグワーツ、そしてパリへ!黒い魔法使いを演じるジョニー・デップの存在感がすごい。前作の仲間の再登場や、『ハリー・ポッター』シリーズに登場した人物やアイテムの登場もファンにはうれしい。
あらすじ
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ニュート・スキャマンダーは、捕らえられていた「黒い魔法使い」グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師・ダンブルドアに、「黒い魔法使いを倒せるのは君だけだ」と告げられた彼は、魔法界と人間界の支配を企むグリンデルバルドを追ってパリへ向かう。
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
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ニュート・スキャマンダー | エディ・レッドメイン |
ティナ・ゴールドスタイン | キャサリン・ウォーターストン |
ジェイコブ・コワルスキー | ダン・フォグラー |
クイニー・ゴールドスタイン | アリソン・スドル |
クリーデンス・ベアボーン | エズラ・ミラー |
リタ | ゾーイ・クラヴィッツ |
ダンブルドア | ジュード・ロウ |
グリンデルバルド | ジョニー・デップ |
スタッフ
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監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
製作 | J・K・ローリング |
製作 | スティーヴ・クローヴス |
製作 | ライオネル・ウィグラム |
脚本 | J・K・ローリング |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
見どころ
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『ファンタスティック・ビースト』シリーズの第2作目。前作に引き続き、魔法動物はもちろん新キャラクターのリタ・レストレンジやテセウス・スキャマンダー、ナギニなどが登場。今後、重要キャラとなりそうなキャラクターたちが…。特にナギニは後のヴォルデモート卿の寵愛するペットの人間姿が披露される。
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022)
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法使いニュートが、ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、なんと人間と寄せ集めのデコボコチームを結成!史上最悪の黒い魔法使い、グリンデルバルドに立ち向かう!そして明かされる、ダンブルドアと彼の一族に隠された誰も知らない秘密とはー⁉︎
あらすじ
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シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートが、ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、そしてなんとマグルと寄せ集めのデコボコチームを結成!全ハリー・ポッターファン必見!ホグワーツ城、ホグズミード村、不思議なトランクや可愛い仲間のビーストたちとともに、ますます広がる魔法の世界。そして、最強の魔法使いと謳われるダンブルドア先生に隠された、ハリー・ポッター魔法ワールド最大の秘密が解き明かされる!いよいよ始まる、全世界待望の“ファンタビ新シーズン”がやってくる!
予告動画
キャスト
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役名 | 俳優 |
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ニュート・スキャマンダー | エディ・レッドメイン |
ティナ・ゴールドスタイン | キャサリン・ウォーターストン |
ジェイコブ・コワルスキー | ダン・フォグラー |
クイニー・ゴールドスタイン | アリソン・スドル |
クリーデンス・ベアボーン | エズラ・ミラー |
テセウス・スキャマンダー | カラム・ターナー |
ユスフ・カーマ | ウィリアム・ナディラム |
ヴィンダ・ロジエール | ポピー・コービー=チューチ |
ユーラリー・ヒックス | ジェシカ・ウィリアムズ |
アバーフォース・ダンブルドア | リチャード・コイル |
アルバス・ダンブルドア | リチャード・コイル |
ゲラート・グリンデルバルド | マッツ・ミケルセン |
バンティ | ヴィクトリア・イェイツ |
国際魔法使い連盟の代表 | オリヴァー・マスッチ |
スタッフ
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監督 | デヴィッド・イェーツ |
製作 | デヴィッド・ハイマン |
製作 | J・K・ローリング |
製作 | スティーヴ・クローヴス |
製作 | ライオネル・ウィグラム |
脚本 | J・K・ローリング |
音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
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